ワーキングホリデー準備にエージェントは必要?利用すべき人、そうでない人、効率的な利用法について紹介!

ワーキングホリデー準備で悩むのが、“留学エージェントを利用するかどうか“だと思います。
この記事では、実際にエージェントを利用して2ヶ月のアイルランド留学と2年間のイギリスYMS準備を行った筆者が、振り返ってみて忖度なく、エージェント利用の良し悪しについて解説します。
留学エージェントとは
そもそも留学エージェントとは、留学を検討している人を対象に、ビザ取得や学校・保険加入など渡航前の準備をサポートしてくれる人たちです。個人から企業単位で様々で、留学についての相談に乗ってくれる、いわゆるコンサルタントのような役割です。
留学・ワーホリにエージェントは必要?

結論から言うと、留学準備にエージェントの利用は必ずしも必要ではありません。
ただ、実際に利用した経験から言えることは、利用してよかったということと、悩んでいる方には利用をおすすめしたいということです。
利用する際には、事前知識を持って効果的に利用することが大切です。詳しくは後で解説します。
エージェント利用をおすすめしたい人
- 取得するビザの条件が複雑な人
- 初めての留学・ワーホリで不安な人
- 現地に知人がいない、周りに情報交換できる人がいない人
- 学校に通うことを検討している人
エージェントを利用することの最大のメリットは何といっても、情報がいち早く、かつ確実に手に入るということです。

私の場合はコロナ禍での留学準備だったので、ビザに関しての大使館からの情報が変更されたり、渡航先の受け入れ状況も様々で、飛び交う情報をキャッチしながら準備する必要がありました。そんな中、当時相談させてもらっていたエージェントの方にはコロナ禍で延期になった2年以上もの間常に情報をアップデートしていただき、不安な中でもビザ取得などの渡航準備を着実に進めることができました。
取得するビザの種類が特別だったり、ビザ情報が変更されたばかりでのタイミングで不安な方は、エージェントの方に相談するのが確実です。
また、現地で語学学校に通うことを検討している方も、エージェントを利用するのが良いでしょう。エージェント企業によって契約している学校の種類も違いますが、エージェントの方たちは実際に現地の学校に足を運んで視察にも行っているので、学校の雰囲気なども教えてもらえます。
自力で日本から語学学校の手続きをするのは大変です。海外のスタッフは対応が遅いのも普通ですし、個人でのやり取りだと不安要素も多いです。エージェント経由での手続きの方が、スピーディーで確実だと言えます。
エージェントを利用しなくても良い人
- 学校に通う予定のない人
- すでに現地に知り合いがいる人
- ネットなどで自力で十分情報収集ができる人
現地にすでに知り合いがいる方は、最初のステイ先としてすでに当てがあったり、何となく土地勘が掴めている場合も多いかと思います。
その場合は、語学学校あるいはホームステイの手配も必要ない方も多いと思うので、エージェント利用は必須ではありません。
また、周りに同じビザを取得する仲間がいたり、自力で情報収集が確実にできる!という方も、利用は必要ないでしょう。
効率的にエージェントを利用するには?

これからエージェントを利用する予定のある方は、相談に行く前に意識して欲しい点があります。
学校に通う期間、保険加入の有無・期間について、あらかじめ自分で目安を決めてから相談するということです。
エージェントは相談料として手数料を取らないところも多いですが、どこから利益を得ているかというと、提携している語学学校や保険会社からの紹介手数料からです。
もちろん留学生のことを一番に考えて学校や保険の紹介をしてくれるところが多いですが、利益重視のエージェントに当たると、無駄に長い期間の契約を勧められたり、必要ないオプションまでつけられたりということもあり得ます。
そういったことを避けるためにも、まずは相談に行く前に自分であらかじめ目安を決めておくことをお勧めします。
事前知識なしで突然話を聞きに行くと、アドバイスされることを全て鵜呑みにしてしまって、要らないものまで契約してしまいかねません。
イギリスでの語学学校、保険の必要性の有無についてはこちらの記事にも書いているので、ぜひ参考にしてみてください。
結論
✅ エージェント利用はおすすめできる!
✅ 事前知識を持った上で相談するのがベター
✅ エージェントに流され過ぎないように注意する
エージェントに相談に行くのも欲しい情報をゲットするのも無料ですし、契約するもしないも自分次第。迷っている方は一度相談に行ってみるのが良いと思います。
留学・ワーホリ先で何がしたいか、学校や保険はどの程度必要なのか、自分の中である程度明確にした上でぜひ相談に行ってみましょう!