【イギリス YMS予定の方必見!】気になる現地での生活費について

イギリス/YMS

【イギリス YMS】 生活費はどのくらい?物価は高いの?気になる現地での暮らしについて紹介!

“イギリスのワーキングホリデーに興味があるけど、現地での生活費が気になる!“という方も多いと思います。実際私も渡英前に一番心配だったのは金銭面でした。

この記事では、実際にイギリスで生活してみて分かった現地での生活費や暮らしについて紹介します

実際にイギリスに暮らしてみた感想

私は2022年5月にYMSで渡英し、Skilled worker visaを経て、2025年現在はSpouse visa(配偶者ビザ)で住んでいます。
渡英から今までずっと首都のロンドンで生活しています。

ロンドンでの暮らしは結論から言うと、生活に困ることはなく、貯金も十分に可能です。(もちろん、仕事さえあれば前提です。)

日本から来たての頃は日本円からポンドに変換しながらの生活になるので、円安と物価の違いで、日本円が溶けるように減っていきましたが、、泣

仕事さえゲットして現地通貨で稼げるようになれば、現地での暮らしはそこまで大変ではありません。ヨーロッパということもあり、稼いだお金で海外旅行に頻繁に行く人も多いです。

物価の高いロンドンでそう感じるので、地方都市だと暮らしはもう少し楽に感じると思います。

物価は高い?

イギリス、特にロンドンは物価は高いです

特に外食費が高く、パブでビールとご飯を楽しもうとすれば£30は超えてきます。カフェでランチをしても£15くらいは使うと思います。

その一方でスーパーの食材は安いので、外食さえ抑えて自炊を心掛ければ、生活にあまり支障はありません。

特に感じるのは、日本と比べてフルーツや乳製品(牛乳、チーズなど)が安く手に入るということです。日本で見かけないフルーツなどもたくさんあるので、イギリスに来てからの方が色んなフルーツを食べているような気がします。


物価高よりも気になるのが、家賃の高さです。特にロンドンは過去10年でどんどん家の値段が上がっています。私が初めてイギリスに来た2022年よりも、全体的な家賃平均が確実に上がっていて、不動産価格の上昇を肌で感じます。

シェアフラットに住んでいた頃の部屋の家賃も、2年のうちに月£200近くまで上がりました。不動産価格の上昇により、大家がフラットの家賃の値上げを決めた結果です。


現地のイギリス人も、ロンドンの家賃の高さは異常だと口を揃えて言います。探せば安く借りられる部屋もありますし、働いていれば家賃もきちんと払って生活はできますが、心配な方は地方都市から住んでみることを検討してみてもいいかもしれません。

給料はどのくらい稼げる?

物価も高い、家賃も高い、となると給料も伴っていないと生活できませんよね。

フルタイムなど十分な時間働いてさえいれば、生活に困らない程度のお給料は稼げますイギリスの良いところは、物価は高いですが、毎年少しずつ最低時給が上がっていくところです

毎年4月1日に最低時給の改定があり、少しづつ上がっています。ちなみに2025年4月からは21歳以上で£12.21に上がります。


“最初は語学学校に通いながら空いた時間でパートタイム勤務“のような形だと、生活費を稼ぐには足りませんが、週40時間のフルタイムで働いていれば、ロンドンでも普通に暮らしていけるくらいは稼げるはずです。

実際の生活費バランス

では実際どのくらい月に稼いで使っていたか、2022年に渡英してフルタイムで働き始めた、ある一ヶ月を参考に紹介したいと思います。

 約 £1,700 (手取り)

  • 家賃   £590
  • 光熱費  £150 (季節によって変動)
  • ケータイ £10
  • 交通費  £50
  • 交際費  £150
  • 食費   £80
  • 生活雑貨 £100
  • その他  £70

Total £1,200

1,700 – 1,200 = 500 で、大体月£500貯金に回すことができました

収入に関しては、私の場合はフルタイムに加えて週末パートタイムでの収入があったので、上記プラス£300くらいでした。なので月£800くらいは貯金に回せていたわけですが、たまに行く海外旅行で使ったりしていました。

支出の中でも、特に人によって差が出てくるのが家賃交通費です。

家賃に関しては、私が当時住んでいた家がzone2と3の間でセントラルからは少し距離があったことと、部屋はバスルームシェアで一番狭い部屋だったので、当時の平均からしても安い方だったと思います。(シェアフラットについてはこちらの記事で詳しく紹介しています)


交通費に関しては、職場が家から徒歩で通える距離だったので、休みの日に遊びにいく時くらいしか交通機関は利用しませんでした
通勤でTube(地下鉄)などを利用する人は、月£100〜200など、もっとかかると思います。

これはあくまで2022年当時の物価で今とは少し異なること、また仕事内容や雇用形態によってお給料にも差が出てくることを念頭に、参考までに考えていただけると嬉しいです。

私は2年目でちょうど同じフラット内で良い部屋が空き、お給料も上がったタイミングで£750の部屋に引っ越しました。
こんな感じで最初は様子を見つつ、自分の状況によって少しづつ生活費や身の回りの環境を整えていくのが良いと思います。

支出を抑えて生活するには?

少しでも出費を抑えて生活したい!しっかり貯金しながら生活したい!という方は、

・ロンドン以外の地方都市に住むことを検討する

・とにかく外食を抑えて自炊する

この二点を踏まえれば支出は抑えられると思います。

ロンドンはやはり家賃の高騰が激しいので、地方都市ならロンドンよりかは家賃が安く済むはずです。
ただ職探しとなると、圧倒的にロンドンは選択肢が多いので、その辺りのバランスは難しいところです。ちなみに最低時給はロンドンも地方都市も同じなので、うまく安い家賃で部屋を借りることができれば、ロンドンと同じ時給で稼ぎながら貯金をすることも可能です。

食事に関しては、外食と自炊のバランスを上手く取れば無理なく節約もできるかと思います。外食費が高いと言っても、美味しくてリーズナブルなご飯屋さんも探せばありますし、たまに外食もしつつ、基本は自炊で過ごそうくらいの気持ちでいれば、十分支出は抑えられると思います。

まとめ

いかがでしたか?イギリスで暮らすとどのくらいの生活費で過ごせるか、少しでもイメージできたでしょうか?
初めての海外滞在となると金銭面は特に不安要素だと思いますが、とにかく現地で仕事さえ見つかれば問題なく生活できます

日系の職場もたくさんありますし、英語環境に慣れるまでは、自分が心地良いと思う環境からスタートするのもおすすめです。

これからイギリスに住む方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。


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