【KLM オランダ航空】遅延時の対応は?ホテルは用意してくれる?補償はどこまであるの?詳しく解説!

先日日本に一時帰国した際にKLMを利用し、成田→ロンドンの帰りの便で大幅な遅延に見舞われました。
KLMでは遅延時、どのような対応になるのか?補償はどこまであるのか?この記事で詳しく解説します。
遅延した時の状況
遅延したのは、日本からアムステルダム乗り換えでロンドンに帰る便でした。
13:35に成田から出発して、その夜にアムステルダムで乗り換え、夜にはロンドンに到着する予定でしたが、成田発の便が2時間遅延したことにより、当日中の乗り換えができなくなり、アムステルダムからロンドン便は翌朝に変更されました。
成田空港でKLMの問い合わせ窓口に電話をし、もう少し早い便で乗り換えができないか確認しましたが、アムステルダムに着くのが遅くなるため最終便には間に合わないとのこと。
仕方なく、アムステルダムからは自動で変更されていた翌朝の便に乗って帰ることになりました。
乗り継ぎ地での対応
乗り継ぎ地のアムステルダムに着くまでは遅延による補償がどこまであるのかわからなかったので、翌朝の乗り換え便まで空港で待つことになるだろうと思っていました。
アムステルダムの空港に到着し乗り換えゲートへの通路を歩いていくと、KLMのスタッフが同じような乗り換え組の乗客を対応していて、「乗り継ぎ便はこの時間以降ないので、用意したホテルへ向かってください。外へ出てA9乗り場からシャトルバスが出ています!」との案内が。
ホテルが用意されていると知ってホッとし、オランダへの入国手続きを済ませてシャトルバスでホテルへ向かいました。
この時スーツケースは預けられたままで、手荷物だけでホテルへ向かいました。
ホテルでの対応

用意してくれていたホテルは空港からバスで15分ほどのところで、到着後、同じくKLM遅延組の人たちの列に並びチェックインを済ませました。
ホテルはもちろん無料で、なんと夕食と朝食も無料でついてくるとのこと…!
私がホテルに到着したのが23時ごろだったのですが、遅い時間でも24時までホテルのバーで夕食が食べられると聞き驚きました。


朝食は朝4時から利用することができ、早朝便に乗る人も多いので朝から賑わっていました。
シャトルバスも朝3時台から出ているので、安心してステイすることができました。
空港で使えるバウチャー券の発行
翌朝アムステルダムの空港でKLMのマイページを確認すると、空港で使える€15のバウチャー券が発行されていました。お土産店などでは利用することができず、レストランやカフェで利用出来ます。

補償の申請
ヨーロッパ目的地の発着便で、予定よりも到着が3時間以上遅れた場合など、条件を満たすと補償を申請することができます。
払戻し不可のトラベルバウチャー券または現金で申請が可能です。飛行距離にもよりますが、私の場合は「飛行距離がEU圏外で3,500kmを超えるもの」に該当するので、バウチャーで800ユーロまたは現金で600ユーロ相当に該当することになります。マイページから申請し、現在返信待ちです。アップデートされ次第、また追記します。
[追記]
申請して6日後にKLMから補償される金額が記載されている確認メールが来ました。その5日後に無事銀行に振り込みされていました!
今回はバウチャーではなく現金での申請にしたので、£520(€600分)と、空港で購入した水代£2.67、合計£522.67が返金されました。
水代はレシートをもらいそびれたのですが、試しに銀行アプリの購入詳細のスクリーンショットを添付して申請してみたところ、それも合わせて返金されたのでラッキーでした。
思ったより返金されるまでスピーディーでびっくりでした。
まとめ
KLMは機内食も美味しく、遅延時の対応もバッチリだったので個人的には大満足のエアラインでした。
自分の乗る予定の便が突然遅延になるとかなり焦りますが、KLMなら対応もしっかりしているので安心です。
次回も機会があれば利用したいと思います!